私のサイトに遊びにきてくださったニムさんの官能小説です。

私が書く小説とは違い、男性的な感じの小説です。

すごーくえっちよ。




淫夢の章

多恵子は、サラリーマンの夫を持つ専業主婦で夫との生活に満足していた

夫婦のセックスも月に三、四回あり充分とは言えないがこんなものかと思っていたある夜にそれは多恵子を襲ってきた

多恵子は暗闇の中にいた

暗闇の奥底から伸びてきた意識が多恵子に言った

脱げと

体が意識に反応して多恵子はのろのろと服を脱ぎだした

パジャマを脱ぎ去るとブラとパンティーになった

三枚千円の生活感を感じるパンティーだった

下着を脱ぎ全裸になると影が多恵子に近づき、多恵子の唇を嘗め始めた

多恵子は唇を堅く閉じて抵抗して耐えていた

影の舌が唇を思う存分蹂躙し唇を割ると多恵子は影の舌を受け入れ舌を絡め影の唾液を飲み込んだ

影が舌を蹂躙し、しばらくすると多恵子は濡れてきたのを感じた

クリトリスが頭を擡げ、ジクジクと秘部から愛液が溢れだす、多恵子は秘部を節榑立った指で掻き回して欲しかった

影の指が自分の秘部の中に入り込みグチュグチュと音をたてるまでイジって欲しかった

唇を影から離して多恵子は口にした「指を入れて掻き回して」と

影が言った「自分でしろ」と

影は多恵子の舌をまた蹂躙し始めた

多恵子は自ら秘部へ指を沈めた

クリトリスを手のひらで擦りながら指を出し入れし始めた

指が出入りする度にグチュグチュと音をたて愛液は太股を伝わり床に滴り落ちていた

影が言った[握れ]と

多恵子は影の男根を握った

尻がわなないた

夫よりも太く長くそして鋼を思わせるほど堅かった

指の動きが早くなり愛液が溢れでた

これに貫かれ犯されると思うとたまらなかった

多恵子は影の唇から逃れると床に手を付き後背位を取った

[多恵子がつきあった男たちは皆後背位を好み多恵子も子宮を貫かれ深く入れられるのが好みだった]

多恵子は尻を高々と持ち上げ影を誘った秘部を指で開いて見せつけると秘孔から愛液が滴り落ちてきた

犯してと多恵子は叫んだ

影がゆっくりと多恵子に入っていくと多恵子は膣の充実感にわななき声を上げた影は多恵子を貫きながらクリトリスを弄びアナルを指で犯し始めた

[ここも好きか?]

[いいもっといれて]

影は律動を早めながらアナルに二本目の指を入れた

多恵子は忘我の極みだった

膣から送られてくる快楽だけでなくクリトリスを擦られアナルまで犯される感覚に多恵子は声を上げっぱなしだった

影の律動が速まり多恵子の膣を犯し抜くと多恵子の中に熱い精液をブチ撒けたと同時に多恵子の尻が崩れ落ちた

多恵子はゆっくりと振り向き精液と愛液まみれの物に口をつけしゃぶり精液の味を確かめた

仁王立ちの影の男根を綺麗にしゃぶり終わると多恵子の口の中で影の男根は硬度を取り戻し多恵子はジュルジュルと激しくしゃぶり秘部が熱くなるのを感じ再び突き入れ犯されたいと思った

影が現れたフエラチオをしている多恵子の下に潜り込み多恵子の秘部を貫いた

フエラチオをしていた多恵子の髪を掴み多恵子の動きを止めフエラチオからイマラチオに変わった秘部と口を犯され多恵子は痺れるような快感を感じた

影が現れた二人

多恵子の乳首を左右から弄び始めた

これで四人

硬くしこった乳首を嘗められながら乳房を揉まれながら多恵子はアナルにも入れて欲しかった

影が現れた

五人目の影は多恵子のアナルに男根を当てがうとゆっくりと沈めていった

アナルが広がる感覚がたまらなかった膣とアナルを男根が出入りする

子宮を突かれ粘膜一枚隔ててアナルに出入りする男根は絶妙のリズムで動き多恵子に快感を送り出し多恵子を犯し続けた口、膣、アナルを犯していた男根たちが一斉に精液を絞りだすと多恵子は崩れ落ちた

崩れ落ちた多恵子を仰向けにし、乳首を弄んでいた影が膣と口を犯し始めると前の影との違いがわかった、カリ大きく膣に出し入れすると引っかかるのだった

違いをたっぷりと堪能し、射精し終わるとまた影が口、膣、アナルをおかし果てしなく続く快楽から目覚めると、ベットの上にいる事に気が付いた

淫夢の章終わり


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