裸でエプロン
第2話
ダーリンお風呂から出たのかな?
「ん? きゃー!!」
いきなりダーリンたら、おっきくなったダーリンのソレを押し当ててきたの・・・。
「玲・・・もう・・・ヌルヌルだよ・・・裸でエプロンで感じちゃってたの?」
「うぅん・・・そんなことない・・・」
「だって・・・何にもしなくても俺のもう入るよ・・・?」
ダーリンたら、私の耳元で、すごくエッチなこというの・・・。
それだけで、感じちゃう・・・。
ダーリンは、エプロンの肩紐をずらし、すでに硬くなっている乳首をつまみ、やさしく転がすの・・・。
「うぅん・・・・」
ダーリンの硬いソレが入ってきた・・・。
かと思うと、すぐに抜かれる・・・。
「いや・・・お願い・・・」
私は我慢できずに、自分からおねだりしてしまう・・・。
「玲・・・欲しいの?」
「うん・・・欲しい・・・」
「玲・・・・何が欲しいのかな・・・?」
振り向かなくてもうれしそうなダーリンの笑顔が想像できる・・・。
私は後ろに手を伸ばし・・・ダーリンのソレをさわりながら、
「これが欲しいの・・・」
「ちゃんと言わないとあげないよ・・・」
「・・・・ダーリンの・・・・おっきい・・・おち●ちん・・・・入れてください・・・」
そういいながら、私は自分から腰を突き出しちゃったの・・・。
すると・・・
ズボッ・・・
一気にダーリンのおち●ちんが、私の中に入ってきたの・・・
「あああああ・・・・・・・!!!!」
「いい・・・・・・玲・・・」
「うんん・・・・あああ・・あ・あ・・・」
ダーリンは、激しく腰を私に打ち付けるの・・・。
私の奥の奥を突かれ、私の頭の中は真っ白に・・・
「うぅ・・・・・玲・・・締まってきた・・・」
「ああ・・・・いい・・・・イッちゃう・・・」
「はぁ・・・いい・・・」
「ダメ・・・ダメ・・・イクぅ・・・・」
私が力が抜けた瞬間、ダーリンが、私の中で爆発したの・・・。
ぐったりした私の身体を支えてくれて、二人でキッチンの床に座り抱き合いながら、二人してはぁはぁ・・・って。
私・・・いつもよりも興奮しちゃったかも・・・
今度は、内緒で裸でエプロンで、お出迎えして、ダーリンをびっくりさせちゃおうかな・・・
おわり