玲のエッチな妄想
〜 ガソリンスタンド 〜
前編
もしかして露出狂かしら?
誰しも人に見られたいって思うことってあると思うけど・・・私はね
ガソリンスタンドで
すその短いニットにミニスカート、もちろん素足よ。
でもそのミニスカートは巻きスカートみたいになっていて、右側の太ももの上で重なったようになっているの。
だから少し足を広げると、私の太ももが露に・・・
そんなエッチなスカートをはいてガソリンスタンドへ
「いらっしゃいませ!」
感じのいいお兄さんが対応してくれるみたい。
「あっ、満タンお願いします」
「はい、かしこまりました」
ガソリンを差し込んで、車の窓を拭いてくれる。
「車内をお拭きください」
とタオルを渡された。
「はい」
今日は少しシートを後ろめにしてあるから、お兄さんには私の足がよく見えたと思うわ。
お兄さんは車の窓を拭き終わると、
「ゴミはありませんか?」
「お願いします、ちょっと待ってください」
といって助手席側の空き缶を取ろうと腰をかがめてとる。
一番左の端っこにあるから、腰をかがめないと取れないの。
ぐーッと身体を曲げると、ニットのすそが上がってきて、きっと私の白い背中がお兄さんには、丸見え。
急に私は、恥ずかしくなり、慌てて空き缶を渡した。
「す、すいません・・・」
「いえ」
お兄さんは顔を赤くしてる。
私の心臓はドキドキ、お兄さんに聞こえるかと思ったくらい。
でも・・・・もっと見て・・・って気持ちのほうが強い。
ガソリンもいっぱいになり、後はお金を払うだけ。
お兄さんが領収書を持ってやってきた。
「○○○○円です」
「はい」
私は助手席に置いたバックに手を伸ばし、お財布を捜した。
すぐに見つかったんだけど、なかなか見つからない振りしてごそごそやったの・・・・。
そのときゆっくりと足を広げたの・・・。
お財布を捜すのに一生懸命だからスカートの乱れにも気がつきませんという感じでね。
多分お兄さんには私の左側の内ももが見えていたと思う。
もしかしたら、その日はいていたレースのピンクのパンティまで・・・
私こんなところで、見られてるぅ・・・って思ったらさっきよりもドキドキしちゃって・・・実は濡れちゃったの・・・。