 |
 |
媚薬チョコレート
コンビニでバイトしている俺・・・大学２年
いつも来てくれるキャリアウーマン風のお姉さんが
来てくれるのが楽しみなんだけど・・・
第３話
「どうぞ・・・」
玲さんはソファーに座るようにすすめる。
｢ビールでも･･･？」
「うん」
玲さんは５００ｍｌの缶ビールを持ってきた。
玲さんは床に座っているそばまで近づいて、「乾杯」とグラスを当てる。
俺は、そのまま玲さんの隣に座った･･･
横座りをしている玲さんのスカートは、めくれ太ももがあらわに･･･もう少しでパンティーが見えそうだ。
ヤバ･･･元気になってきてる･･･俺の下半身が反応してきた･･･。
玲さんを見ると目が潤んでいつもより色っぽい･･･頬もピンク色に染まっている･･･可愛いなぁ〜
テーブルの上を見るとチョコレートがある。
｢玲さん、これもらうね」
そういって、俺はそのチョコを口に放り込む･･･。
「そ、それは・・・」
「ん？おいしいね、このチョコ外国のチョコかな？はい、玲さんも･･･」
そういって玲さんの口に入れる・・・・・。
うわぁ〜可愛い唇･･･キスできないかなぁ〜
それから、二人であっという間にビールを飲み干した。
うん・・・？あれくらいのビールで･･･なんかポーッとする･･・
玲さんを見るとさっきよりも顔が赤く、ますます色っぽい･･･ダメだ･･･
俺は、玲さんの身体を抱きしめ、唇を押し付けた・・・。
「ううん・・・」
うわぁ〜玲さんのその声･･･ヤバイ･･･玲さんも俺の身体をギュッと抱きしめてる･･･なんで？
唇を離すと玲さんが俺の顔を見つめ
｢光君･･･」
と何か言いたそうに名前を呼ぶ･･･
｢玲さん･･･俺･･･ずっと玲さんのことが好きだったんだ･･･」
「うん・・・」
｢なんか･･･俺･･･ヤバイ･･･おかしい･･･」
｢チョコレート･･･」
「えっ？」
｢友達の海外のお土産なんだけど･･･おかしくなっちゃうの･･･このチョコ･･･」
なにそれ？媚薬入りとかっていうやつ・・・？
でも･･･俺の下半身はものすごいことになってる･･･。
なんか・・・今までになくガチガチっていうか・・・
玲さんの身体を抱きしめ、下半身を身体に押し付ける。
玲さんは俺を抱き寄せ、キスを求めてくる・・・
ワンピースがめくれ、ピンクのパンティーが見えてるー。
それだけで・・・もう・・・頭どうにかなりそう・・・
ちょっとふれただけで、ものすごい感じる・・・。
|
|