媚薬チョコレート


コンビニでバイトしている俺・・・大学2年

いつも来てくれるキャリアウーマン風のお姉さんが

来てくれるのが楽しみなんだけど・・・


第4話

二人求め合うようにキスを繰り返す、ぴちゃぴちゃと音が響く・・・。

「玲さん・・・俺、苦しいよ・・・」

ジーンズで締め付けられている下半身が苦しすぎる・・・

この熱い高まりを何とかしたい!

何とかして欲しい・・・と言う顔をして、玲さんを見つめる・・・。


玲さんは、そっと・・・俺のジーンズのボタンに手をかけはずし始めた・・・

ジーンズを脱がせようとしているので、腰を浮かせ自分でも脱いでいく。



トランクスの下のムスコは、もうはちきれんばかりで先が、ツユで濡れているのがわかる。

シャツも脱がされ、俺はパンツ一枚になった・・・。


玲さんが、俺を見つめる・・・玲さんの手が伸びて・・・俺の高まりをすりすりとなで上げる。

「あぁ・・・玲さん・・・ダメだって・・・」

あまりの気持ちよさに、思わずイきそうになってしまう。

かなり敏感だ・・・たまらない・・・。


「光君・・・すごく大きいのね・・・」

玲さんの身体にさわりたいが、もしかしたら嫌われてしまうかもしれないと、動けないでいた。


トランクスを下ろされてしまった・・・。

玲さんは服を着ているのに、俺は真っ裸になってしまっている。

「玲さん・・・恥ずかしいよ・・・」


「光君・・・ココ・・・すごい濡れてるよ」

「あう・・・ん・・・玲さんが、そんな風にさわるから・・・」

女の子のような声が勝手に出てるよ

憧れの玲さんにさわってもらっている・・・それだけでたまらない・・・

「はぁはぁ・・・ああ・・・」

「光君、可愛い・・・」

玲さんは俺の乳首を舌先で転がし始めた。

「ああ・・・ダメ・・・だって・・・玲さ・・・ん・・・」

俺は玲さんの手を掴み動きを止めようとした、このまま動かされれば一人でイッてしまう・・・。

「我慢できなくなった・・・?」

玲さんはエッチな顔でそんなことを聞いてくる・・・。

俺は、こくんと頷いた。

玲さんは、俺の手を優しく払いのけると再び動かし始めた。


「ああ・・・ダメだ・・・って・・・イくぅ・・・」

玲さんの手が、激しくなる・・・

もうダメだ・・・もうダメだ・・・・玲さんの目の前でイッてしまう・・・。

「あぁ・・・・・出る・・・」

俺は玲さんの手によって、イかされてしまった・・・。

自分のお腹の上にたっぷりと熱い高まりを吐き出してしまった・・・。

はぁ・・・はぁ・・・

玲さんはティッシュで優しくふき取ってくれてる。

我慢しすぎたのかぐったり疲れてしまって、床に横になった・・・。

熱い身体に冷たい床がひんやりと気持ちいい。








あぁ・・・すげー気持ちいい・・・こんなの初めて・・・。

夢か・・・な・・?

ボーっとした頭できょろきょろと見回すと・・・玲さんが俺のソコを丁寧に舐めていた・・・。

意識がちょっと飛んでたみたいだ・・・。

玲さん・・・もしかして・・・フェラっていうの・・・してくれてる・・・・!?

ヤバいって・・・気持ちよすぎる・・・。

すでに、俺のソコはビンビンになっていた。



起き上がった玲さんに連れられ、ベッドへ・・・

ベッドに腰掛、激しくキスをします。

そのまま玲さんを押し倒し、玲さんの全身にキスをする。





玲さんのおっぱいに手をやると、余りの柔らかさにビックリする。

・・・すげー、柔らけー・・・。

優しく慎重にと思っていても、体が勝手に暴走しそうになる。


禁断告白ききたくない?

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