エッチな隣人

引っ越した先にエッチなOLのお姉さんがいて

童貞の俺にいろいろなことを・・・



No.2

引っ越してから2階の女性の玲さんとの接点は全然なかった。

かなり期待していただけあって残念な気持ちでいっぱいだったが、俺も新しい生活に精一杯でそんなことを考えることもなくなってきたある日の5月・・・

俺のベランダに見たことない白いバスマットが落ちてきた。

「すみませーん」

上から声がした、玲さんだ。

「ごめんなさい・・・落としちゃって すぐにとりに行きますね」

見上げると2階のベランダにミニスカートの玲さんが笑顔でこちらを見下ろしている。

下から覗き込むような位置にいたため玲さんのパンティが丸見えだった。

玲さんに会える

俺はそれだけでドキドキだった。

「謙一郎君、ごめんなさいね・・・ありがとう」

「いえ・・・」

玲さんのバスマットを渡す。

そのまま玲さんは階段を上がっていった。

俺は玲さんのミニスカートから伸びた足を見送った。


翌日、お礼だといって玲さんが作った料理を持ってきてくれたり、またそのお礼といって俺が実家から送られてきた野菜を玲さんのところへ持ってきたりとその日から、玲さんと仲良くなっていった。

サークルの先輩から無理やり買わされたワインを玲さんと飲もうと玲さんを俺の家に招待した。

せっかくだからワインに合いそうなつまみも用意した。

玲さんが来てくれた。

「こんばんは、おじゃまします」

あの日、パンティが覗いたミニスカートだ。

思い出して、下半身に血液が集まってくる。

それから二人でワインを飲みながらいろいろなことを話した。

玲さんはあまりお酒に強くないのかすぐに顔が赤くなり酔っているようだった。

足も崩れてきて、太ももが露になり再び興奮してきた。


実のところ女性と付き合ったことのなかった俺は毎日玲さんを想像してオナニーに励んでいた。

いつもは想像だけの玲さんであったが、今は目の前に玲さんがいる。

「はぁ〜・・・酔っちゃった・・・」

テレビを見ながらワインを飲んでいたのだか、急に玲さんが

「なぁ〜に?このビデオ?」

四つんばいの姿でテレビの下のビデオラックを見ている。

玲さんのミニスカートの奥のピンクパンティが見えてしまった・・・。

一気に体中の血液が沸騰するような興奮だ。



「あぁ〜エッチなビデオ見つけちゃった・・・」

玲さんが振り向いた時、ドギマギしてしまった。

「ん?どうかした?」

「あっ、いえ・・・」

「何かあったんでしょ」

「イヤなんでもないです・・・」

「もしかして、見えちゃった?」

一気に俺の顔が真っ赤になったのが自分でもわかった。

気まずい雰囲気になってしまった。

「・・・すいません」

「ううん・・・」

この場の雰囲気を良くしようと思い

「今日玲さん帰ったら、さっきの思い出して速攻でヌキますよ あははは・・・」

「もう謙一郎君たら・・・」って笑ってくれるかと思ったら

「謙一郎君おっきくなってるの?」

と聞いてきた。

俺は正直に

「まぁ・・・ちょっと・・・もうそんなこと言わせないでくださいよ」

「ちょっと見せて?」

「もう・・・ちょっとだけですよ」といってベルトをカチャカチャやってジーンズのボタンとファスナーを下ろすふりをして

「もうー玲さん止めてくださいよ 俺そのまま脱いじゃいますよ」

と笑って言ったが、玲さんは

「さっき私のを覗いた罰です」

「マジですか?」

玲さんはこくんと頷いた。

マジかよぉ〜憧れの玲さんの前で、脱ぐのか・・・?頭の中でぐるぐる考える。

俺は覚悟を決め、トランクスごと一気に膝までジーンズを降ろした。

弾かれるように勃起したチ○ポが飛び出す。

この時すでに勃起度は100%だった。

「すごーい・・・おっきい・・」

俺は恥ずかしさを通り越し、半分開き直っていた。

「だって玲さんがいけないんですよ・・・俺のこと挑発するから・・・。」

「いつも一人でやってるみたいにしてみて・・・」

俺は玲さんに言われたとおり、竿を握り前後にしごきだした。

いつも以上に勃起しているような硬さと大きさだった。

ガマン汁で先端がヌルつきだす。

「はぁはぁ・・・玲さん、お願いちょっとだけ見せて・・・」

玲さんはスカートを上げ、足を開いてくれた。

ピンク色のパンティがまぶしい・・・俺は玲さんのパンティを凝視しながらこすり続けた。

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