エッチな隣人

引っ越した先にエッチなＯＬのお姉さんがいて

童貞の俺にいろいろなことを･･･

Ｎｏ．3

しごき始めてから２分も経たないうちに俺はイキそうになってきた。

「・・玲さん・・ヤバイです・・・」

「イキそう？」

「う・・・ん・・」

「いいよ、そのまま出して見せて・・」

その言葉を境に俺は急にこみ上げてくるものを感じた。

「・・・あっ！あっ！出る！出ちゃうよ・・・。」

玲さんはじっと俺のペニスを見ている。

「うっ！・・うっう〜・・」

俺は玲さんの前で射精した。

ティッシュを３枚ほど取り先端に

"ビュッ！ビュッ！・・・ドクドクドク・・" 大量の精液が後から後から溢れ出る。

俺は力が抜けその場にガックリとうなだれた。



「スゴイ・・・始めて見た。」

玲さんは驚きと好奇の表情を浮かべてそう言った。

俺の恥ずかしさは発射した瞬間からどこかに消し飛んでしまった。

玲さんはティッシュを取ると俺のペニスを拭いてくれた。

玲さんの手に包まれてムニムニと精液を拭われているうちにまた勃起してきた。

「あれ？どうしたの？」玲さんは悪戯っぽい目をしてそう言った。

再び俺のペニスは完全に復活した。

「今度は玲さん・・・さわって・・・」

玲さんは何も言わないで俺に近づいてきて、やさしく反りたったペニスを握ってくれた。


始めて女性に触られた感触は言葉では言い表せない。

もう片方の手で玉を持ち転がし始めた。

ゆるゆると上下に動かす。

「すごい・・・カチカチだね」

そういった後、玲さんの顔が僕の下半身に移動していく・・・

玲さんは俺の勃起したペニスを口に咥えたのだ。

お尻から頭にかけて電流が走る。

「あうっ！」


「じゅるるるるる・・じゅぱっ！じゅるっ！」

玲さんの柔らかい舌がネットリと亀頭に絡みつき、唇で竿の周りを摩擦する。

亀頭から竿を伝って舌が這い、玉を口に含むと同時に竿に手を添える。

痛いくらいにペニスは勃起していた。