高校生の痴漢君

知らない高校生に痴漢されちゃったの・・・

さわられているうちに、だんだん感じちゃって・・・

第1話


週末の金曜日、残業もなく電車に乗って帰っていたの。

金曜日の夜だからみんな早く帰ろうと思っているのか、電車には多くの人が 乗っていて、もう本当にぎゅうぎゅう状態だったわ。

しばらくすると、私の髪に息がかかるのを感じた・・・。


私は息のかかるほうへ顔をあげると、ブレザーを着た高校生が立っていた。

髪を茶色く染めてあって 顔はちょっとジャ●ーズ系?!!なんて見ていたんだけど、目があったので私は慌てて下を向いたわ。




電車からの窓の風景をボーっと見ていたら、私のお腹の下のあたりに硬いものがあたるの。

最初は傘かなにかがあたっていると思っていたんだけど、 どうも違うみたい。

私の前にいるのは高校生…

私は顔を上げて彼を見ると恥ずかしそうにしている。

彼から体を離そうとしようとするんだけど、人が多くて思うように身動き取れなかった。

私はこれだけ密着しているし、仕方がないわねと割り切ったんだけど・・・。




はぁはぁはぁ・・・

その子の熱い息が私にかかるの。

私のお腹にあたるものは、ますます硬くなってきていて、そのうち私のお尻に手が回されてしまって・・・ すごくびっくりしたわ。

私は、突然のことで声がでなくて、高校生の顔も見ることができなくて・・・。

高校生の子の手が、私の膝丈のフレアースカートの上からゆっくりとお尻をさわるの。

その手はだんだんと広範囲になり、お尻から太もものあたりまで動きまわる。

彼の息遣いも荒く、ときおり小さく「あぁ〜」と声が聞こえる。

彼の硬く熱いモノが私のお腹に強く押し当てられていたわ。

私はその日ツインニットを着ていたんだけど、羽織っていたニットの中に手が滑り込んできた・・・。

私は身体を動かし抵抗しようとするんだけど、彼の手は強引に進んでくるの。


かうんとだうん☆あだると
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