玲の看護婦日記
第3話
新しいお湯を持って病室に入る。
「あのぉ〜大輔さん前、拭きますね。」
私の心臓はドキドキして、音が大輔さんにも聞こえそうだ。
「えっ、ここも玲ちゃんが拭くの?」
「そ、そうですよ、お、お尻上げてください。」
そういうと大輔は左腕をつきお尻を上げてくれた。
私はスーッと大輔がはいていたブルーのチェックのトランクスを下ろした。
「すぐに拭きますね」
そういって私は熱いタオルを大輔のソコ丁寧に拭く。
あまり見ないようにするがタオル越しに大輔のソレが伝わってくる・・・。
「ご、ごめん、れ、玲ちゃんに拭いてもらっていると思うと、なんか意識して・・・それに一週間も出してないっていうことがないし・・・あっ、俺何言ってるんだろ、恥ずかしい・・・」
「いえ、大丈夫です。」
大輔のソレは、ビンビンになってしまったのだ。
すごい・・・大輔さんのおちんちん・・・直接さわりたい・・・
私は、大輔のソレを支えなくても上を向いているのだが、そっと手を置き、袋の部分も丁寧に拭いていく。
「だ、大輔さん、足を大きく開いてください。」
大輔は、ゆっくりと大きく足を開いた。
私はタオルを指に巻きつけ、大輔のお尻の穴を丁寧に拭く。
玲の左手に濡れた感触が・・・大輔のおちんちんからは我慢汁が溢れていたのだ。
大輔さん、気持ちいいんだ・・・
大輔の顔を見ると、恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
「玲ちゃん、俺だけエッチなことされているみたいだよ」
「・・・・・・だ、大輔さん、て、手でしましょうか?」
私は思い切って大輔に言ってみた。
「えっ、ホントに、・・・いや、いいよ・・・でも、実は昨日トイレに行ったとき、左手で試したんだけど、うまくできなくて・・・わぁ〜あぁ〜・・・俺ホント何言ってるんだろ・・・」
「くすっ・・・大輔さん、かわいい・・・しますね・・・。」
私は大輔さんの硬くなったおちんちんを優しく握り、上下に動かした。
「玲ちゃん、こんなこというとあれだけど、玲ちゃんのおっぱいさわらせてくれない?」
私はナース服のボタンをいくつかはずし、大輔に手を入れさせた。
大輔さんは捻挫した左手で、私のおっぱいをブラジャーの上から揉みほぐす。
「うっ・・・玲ちゃん・・・おっぱい大きいね。」
「Dカップなんです・・・大輔さん、すごく大きくなってきました。」
「ごめん、もうイきそう・・・」
私は手の動きを早くして、タオルを先っぽに持ってきた。
「うぅ・・・イクッ!」
大輔の発射した精液はタオルを飛び越え、大輔のお腹、胸のあたりまで飛んでいたのだ。
「すごい、大輔さん、いっぱい飛びましたよ」
「玲ちゃん、そんなこというと恥ずかしいよ、でもすごい気持ちよかった・・・ごめん、こんなことまでさせちゃって・・・」
「いえ・・・大輔さんだから私やったんで・・・」
「じゃあ、こんなことした後で変だけど、さっきのこと期待してもいいのかな?」
「は、はい」
「じゃあ、順番が変だけど、こっちに来て」
「はい」
大輔さんに手をひかれ、大輔さんとキス。
うぅ・・・ん・・・すごい大輔さん、キスが上手・・・
チュッ・・・チュ・・・っと合間に音が聞こえて、またエッチさを増す。
「俺、玲ちゃんとキスしただけで、またこんなになっちゃった」
そういって大輔さんは自分のおちんちんを指差す。
先ほど出したばっかりのおちんちんは、またおっきくなっていた。
「大輔さん、もう時間がないからもうだめです、我慢してください」
そういって替えのパンツと病衣を着せた。
シヨンボリしている大輔さんがちょっとかわいそうになり、
「私はあさって夜勤なんで、この続きはあさって・・・」
そういって大輔さんの唇に軽くキスをして、病室を出た。